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男友達が父親に挨拶 |
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私が風呂上りに、いつものように、バスタオルを手に持って、裸で父親の前を歩きます。
「お父さん、利奈は、可愛い?
利奈とセックスをしたくなる?」
「やめろよ!お父さんをからかうのは・・・!」
「そうではなく、お父さんにお願いがあるの!お母さんも一緒だけど、今度の土曜日の夕方は、空いている?」
「土曜日だから、会社は、休みだけど!」
「そうであれば、私の男友達が、私の両親に挨拶をしたいって言うのよ!
私は、特に急いでいるわけではないけど、彼は気になるらしいのよ!
それで、挨拶が終わったら、一緒に居酒屋に行って、夜は、我が家に泊まりたいと言っています。」
「だったら、準備もあるだろうから、お母さんの了解も得ておいてくれ!」
「ゴメン!お母さんには、先に承諾してもらいました。
じゃあ、土曜日の夕方5時ころだからお願いね!」
「そのときは、ズボンを履いていてもいいのかな?」
「そうね、初対面だから、特別に許可します。」
「利奈、ありがとう!」
土曜日の夕方、彼が来ました。
お母さんが迎えに出ます。
「いらっしゃいませ!
居間で利奈の父親が待っています。
こちらのソファーにお座りください!」
「こんにちは!
利奈さんとお付き合いをさせていただいている康太と申します。」
「おーい!お母さんと利奈、一緒に聞いてくれ!」
「今、お茶を持って、伺います。」
「康太君だそうだ!」
「みんな揃ったな!」
「はい!」
「僕は、康太と申します。
2ヶ月ほど前から、利奈さんとは『結婚を前提としない!』お付き合いをさせていただいています。最近、いろいろな事件があって、ご両親も心配かと思いまして、ご挨拶にお伺いしました。ご両親様には、少しでもご安心いただければと思います。」
「今、よく聞き取れなかったけど、『結婚を前提としない!』お付き合いというのは、ほんとうかね!」
「はい、利奈さんも十分ご理解されていると思います。
どちらかと言うと、利奈さんからの強い申し入れがあったものですから!」
「はあっ? 利奈、ほんとうかね!」
「はい!康太さんには、私から『結婚を前提としない!』お付き合いをお願いしました。」
「このことは、お母さんも知っているのかね!」
「私は、直接は、聞いておりませんが、うすうすと!」
「気に入らないなあ!」
「でも、僕たち二人で決めたことですから・・・。
で、今日からは、『お父さん!』と呼んでもいいですか?」
「『お父さん!』とは呼ばないでくれ!」
「では、『おじさん!』でもいいですか?」
「勝手にしろ!」
「おじさん、ありがとうございます。
『勝手にしろ!』と言うことで、ご了承を得ました。利奈さん、良かったですね!これからは、堂々とお付き合いできますね!
これから、居酒屋さんに行く予定と聞いていますが、今夜は、泊めていただくこともお願いしています。利奈さんと同じ部屋でもいいですよね!」
「俺は、腹が痛くなってきた!君たち三人で居酒屋に行ってくれ!」
「おじさん、ありがとうございます。
おじさんがいらっしゃらなければ、楽しい時間を過ごせそうです。」
「勝手にしろ!」
「おじさんは、『勝手にしろ!』が好きなようですね!
こんなにも僕の自由にさせていただいて、ほんとうにありがとうございます。
今日は、今まででいちばん美味しいお酒を飲めそうです。」
「そうね!」
「ね!利奈さん!
お母さんもそうですよね!お酒は、若い人たちと飲むほうが美味しいですよね!」
「好きにしろ!」
「・・・」
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康太君のお泊り |
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「僕たち、おじさんに『勝手にしろ!』『好きにしろ!』と言われて、自由に飲んで!
おじさんは、留守番を、ちゃんとしていたでしょうかね!」
「あなたたち、ほんとうに面白いわね!」
「僕たちは、『結婚を前提としない!』お付き合いということで、あまり先のことは考えないようにしています。
現実を最高に楽しい時間として過ごせれば良いと考えています。社会の変化が早くて、僕は、着いていけないからです。
実際、いつ会社が潰れるかもわかりませんし、僕が、会社を首になるかもわかりません。
ですから、あまり先の夢を語っても仕方がありません。そして、軽々しく将来を約束できません。ね、利奈さん!
僕は、頭は、良くありませんが、体力はあります。一晩で3回は、いけると思います。
利奈さんも結構凄いですよ!大きな声を出して、僕でさえびっくりすることがあります。
そのような状況ですが、暑いから、ドアを開けておいてもいいでしょうか?」
「お母さん、心配しなくても大丈夫よ!
彼は、体力がありそうなことを言うけど、意外と早く果てますから。」
「そうなの?
ドアは、好きなようにしてください。」
父親は、気が気ではなかったようです。
1時間ごとにトイレに起きて、眠れなかったようです。
彼は、朝食も家族と同じテーブルで食べて、出勤するようです。」
「おはようございます。
暑かったですが、おじさんたちも頑張ったと思います。
いかがでしたか? 楽しい夜でしたか?
僕は独り住まいですから、このような朝食をいただいたのは、久しぶりです。
今後も、ときどきお世話になってもいいですか?」
「勝手にしろ!」
「ありがとうございます。
勝手に行動させていただきます。利奈さん、良かったですね!
これからは、頻繁にこのお宅に寄らせていただきます。夜のお付き合いも余裕をもってできますね!
僕は、こちらのお宅のルール、好きですよ!隠し事が無いってことは、平和だからできることです。それで、ここで言って良いのかわかりませんが、利奈さんはもちろんですが、お母さんにも興味が出てきました。下半身を見せて歩いている姿は、可愛いじゃないですか!」
「・・・」
「お母さんたちは、楽しくないのですか?
朝から陰気にしていると、楽しいことや素敵な人に出会えませんよ!
ね、利奈さん!」
「・・・」
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